追加型(オープン型)の特徴

投資信託には、購入できる期間によって2通りの種類に分けることが出来ます。

 
一定の募集期間中でしか購入できない単位型に対し、追加型とはいつでも購入出来るし、販売も出来る投資信託です。

 
電車に例えると、出発すると途中停車しない特急電車が単位型であることに対し、追加型とは、乗り降りすることが自由な各駅停車で、ファンドへの出入りが自由ということで、オープン型と呼ばれています。

 
一般的な投資信託は、運用期間が決められていない場合が多く、期間が決められていても10年以上の長期が多く、柔軟に対応できますので、現在の投資信託の主流となっています。

 
追加型の投資信託は、長期の資産形成が目的の方や、自分の好きなタイミングで購入したい人に向いています。
単位型ですと、1)募集期間が終わると購入できません、2)途中安くなったからといって、買い増すことが出来ませんので、満期まで保有することが必要です。

 
追加型だと市場の動きをみながら、何時でも売買をすることが出来ます。

 
但し、追加型でも信託期限が短くなっている場合もありますので、注意は必要です。
又、追加型は商品の種類が単位型に比べ豊富ですので、ニーズに合った商品を選ぶことが出来るという利点があります。