無分配型の特徴

投資信託が人気商品になってきていますが、投資信託には無分配型と分配型の二種類が存在しています。これは一定期間ごとに分配金を出すか出さないかと違いであり、一般的に人気が高いのは分配金が沢山出る投資信託です。このような商品の場合には定期的に収入が入ってくるように見える為、儲かっているような気がしますが、実際にはどちらのタイプでも条件は同じであると考えられます。

 
まず分配金を出す場合には投資信託の評価額を落として出していますので一部解約とやっていることはそれほど変わりません。分配がないということは分配金として受け取らずに再投資することを意味しますので投資目的であればどちらでも構わないのが現実です。投資家の中には評価額を落としてまで分配金を出すのは運用に自信がない証拠であると判断して投資をしない人もいるくらいです。そのため投資信託のファンドを選ぶ際には分配金の実績だけではなく評価額の変遷も確認するとよいでしょう。評価額は右肩下がりであればそれは無理をして分配金を出しているだけのファンドであり、投資をする魅力はないと判断することが出来ます。この辺りの判断基準は投資家それぞれがしっかりと持っておく必要があるでしょう。